生きるのか、死ぬのか。

いつも考えさせられる。

生と死を考える空間がいつもある。

体が硬くなり
言葉も発せられなくなり
自分では動くことも出来ず

生かされている。

これになんの意味があるのだろうか。
まぁいろいろあるんだろうけど。

病気になって

薬がなければ
栄養の管がなければ
人工呼吸がなければ

人は死んでいく。

自然の摂理。

それはごくごく、当たり前のこと。

なのに
そうはならないのはなぜなのだろう。

私は病気になれば
自然のまま、そのままに任せる。

それで死を迎えるのなら、それはそれでいい。

でも後悔はしたくないし
今出来ることがあるならやって
楽しむ時間を可能な限り伸ばしたいとは思う。
ので、色々やってる^^

なんで病気になったんだろう。
なんで怪我したんだろう。

本当に遺伝なのか。

私は自分の心臓のトラブルがなくなったとき
外反母趾が治ったとき
遺伝ってあるのか、本当に。って思った。
この現象は遺伝って思っていたし。

エビデンスがあるわけではないし
研究者でもないので
分からないけど

私は様々な病気が治り始めている。
まだ変化のない不調も、もうすでに治るためのキッカケはもらっているように思う。

カラダに耳を傾けた時
色々話してくれるんだ。
カラダの声を聴いているだろうか。

てことはだ。
病気になるには何かしらの要因がある。
怪我をするには何かしらの要因がある。

と考えられる。

病気になってからではなかなか遅い。
そうなっては助けられる命も助けられない。

だから、この活動をしている。

助けたい。
なんて痴がましいかもしれない。

でも、
助かるヒントが隠されているのなら
それを提案したい。

こどもだって
おとなだって
関係ない。

生きる
を考えたときに
やるべきことをやっていきたい。

いずれ死ぬ。
その時のために
思考、言葉、身体を整えておく。

子どもたちの生き辛さを目の当たりにして思う。
こんな大人もいるんだよ。
と、そっと、優しく手を伸ばす。

いつでも戻ってこれる
困ったときに頼れる場所をこれからも作り続けたいと思う。

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朝起きたら
生きている。
幸せ!って思ったことはありますか?
みんなの笑顔が戻りますように✨

今日もありがとう!

コンディショニングスペース トワール
遠藤聖子