3年越しの夢が叶う。
3年前に登ると決めた山。
しかし、そこからケガとリハビリで思うようにいかず
ようやく夢が叶う。
『燕岳の登頂』
なぜ、燕岳なのか?
まず、名前がカッコいい!!
『つばくろだけ』
って読みます♪
山荘とテント、そして頂のコントラストに一目惚れした。
(ネット引用)
アルプスの女王と言われている山。
登らないと見れない頂。
登った者だけが観れる世界。
この世界に毎回、毎回、心が惹きつけられる。
惚れる。
アルプスの山々は
北海道とは違う魅力があって
この稜線(山の高い部分の連なり)っていう
山々の道は
アルプスだからこそ
こんなに美しい。
空にも近くなる。
雲よりも高くなる。
夕陽がたまらない。
朝陽がたまらない。
3年前に槍ヶ岳に登ってから
アルプスに魅せられている。
ここから始まった、私のアルプスの旅。
いま、ココカラ
また始まる。
また歩き始める。
「今を生ききる」
陰も陽も
良いも悪いも
流れのまま
ありのままに
時代の変化と共に
「今を生ききる」
楽しい時間をありがとう。
良い顔しとる♪
たまんねー♪
燕岳編はここまで^^
さらに続きます♪
◆山に魅せられて〜木曽駒ヶ岳編〜
◆山に魅せられて〜高山病編〜
◆山に魅せられて〜日常と繋がり〜
◆山に魅せられて〜生きるとは何か〜
残り4本!
書いていこうと思います♪
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!
遠藤聖子