排卵痛が私に伝えた大切なメッセージ

排卵痛にはメッセージがある

いつもカラダは喋ってくれている。
自分が受け取れるかどうかで変わってくる。

突然の激痛からの気づき

久しぶりに卵巣に激痛が走りました。

一般的には「排卵痛」と呼ばれるものです。

じっとしていると痛みは和らぐけれど、少しでも動くと動けないほどの痛み。

こんなときこそ、わたしはカラダに耳を傾けます。

カラダとの対話

「なんで痛いの?ストレス?」

卵巣に尋ねてみました。

すると返ってきた答えは—

「ストレスじゃない、休みなさい。」

ああ、そうだった。
最近、全然休んでいませんでした。

素直に従ってみる

ということで、今日は久しぶりに仕事をほぼストップ。

のんびりと過ごすことにしました。
(noteだけは書いていますが…)

でも、ただ休むだけでは根本的な解決にはなりません。

セルフケアで応える

感覚的な話になりますが、卵巣にドロッとした液体が溜まっているのを感じました。

イメージの中で注射器のような道具を使い、それを吸い出すように。

その後、ベルガモットグレープフルーツのアロマオイルで優しくマッサージ。

さらに家族全体のエネルギーを整えることで、痛みがスーッと引いていきました。

人生を豊かにするヒント

頑張りすぎると、カラダはこのようにメッセージを送ってきます。

大切なのは、そのメッセージに素直に耳を傾けること。

これができるかどうかが、人生を豊かにしていくポイントなのではないでしょうか。

あなたのカラダは、今日どんなことを伝えようとしていますか?

 

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